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猫脱走防止扉を施工させて頂きました。    奈良県奈良市A様/40代ご夫婦   

保護猫の預かりボランティア活動をされているA様ご夫婦とは

 

ワンニャンリフォームⓇ森尾工務店のOB顧客様よりご紹介を頂きました。

 

もちろん!OB顧客様も「愛猫家😸」

 

ご自宅の「猫脱走防止扉の前で安全に過ごすインスタグラムの投稿」を見て「それ!どこで作ってもらったの!?」っと

 

SNSの影響力はすごいですね!

 

早速、ご訪問させて頂きました。

 

 

 

 

まだ新しい・・新築の香りがしました。

 

ドアを開け、入り、玄関カマチの幅が約123㎝(1m23㎝)

 

ご主人の想像は・・(123㎝の幅をフルオープンできるドアでした。タイル側へ開ける構想)

 

*現場調査に伺った際には、一番生活動線の良いものを相談しながらご提案させて頂いております。*

 

 

 

 

今回の場合は・・ドアにすると支点からのドアの動きが大きく人の動線に影響があるのと一枚ドアになると

重量が重くなる為、狂いやすい建具となる為諦めていただき(123㎝)がフルオープンになる2枚の引き込み

タイプをご提案させて頂きご採用して頂きました。

 

 

 

 

 

建具を走らせる床部分には、厚み約3㎜程度のフラットレールを設置します。

 

人のつまずきを防ぐために喜ばれています。

 

 

 

 

今回の物件より「少しお求めし易い、安価なタイプ」を考案しお選び頂きました。

 

違いは・・・「格子の木の大きさを小さくし」 「格子の組み方をシンプルな構造に」そうすることで

少し価格を安価にする努力をいたしました。

 

*ただし!各ご家庭の猫ちゃんの性格や頭数。猫以外の犬などの動物と暮らすお家には従来の

 

(貫タイプ)「格子の木が太く、組手を凝ったもの」をご提案しています。

 

ですので令和6年~は「2タイプの扉」でご提案させて頂きます。

 

 

 

 

こちらが内側から見た様子。 扉が閉まっています。

 

 

 

 

半開けの様子。

 

 

 

 

2枚の扉が袖壁側へ収納すると、(123㎝フルオープン)となり大物家具の出し入れも可能となります。

 

 

 

 

*お留守番の猫たち・・・

 

飼い主様の不安は「帰宅時にドアを開ける瞬間です!」

 

家中フリーな😸猫ちゃんは、家族の帰宅を喜びドアの前まで来ていることが多いです。

 

ワンニャンリフォームⓇ森尾工務店の猫脱走防止扉があれば、格子戸の向こう側で安心に猫たちが

 

「おかえり😸😸」って待っててくれます。

 

安心してドアをopenできます。

 

是非、ご検討くださいませ。

 

 

 

 

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