🎍謹賀新年🎍

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もワンニャンリフォームⓇ森尾工務店を

宜しくお願い申し上げます。

今年は辰年とのことで奈良・吉野で、日本最古の龍神様を祀る

丹生川上神社上社へ初詣に伺い1年のスタートを切りました。

もちろん！我が家のプリンスドルちゃんも一緒でした。

丹生川上神社は（上社・中社・下社）の三社御座います。

皆様にとっても健康で笑顔あふれる昇龍な年でありますように🐉

猫脱走防止扉の新たな使用方法をご紹介いたします。

玄関にも猫脱走防止扉を施工させて頂いたA様邸

保護猫の預かりボランティアをされていて、2階の一室を預かり猫の為に使用することがあるとの事。

そんなときにひらめいたと！

真夏・・ドアを締め切りエアコンを入れると・・冷えすぎて🥶寒い！と

閉め切ってると・・中の猫のことが気になってしょうがない(´・ω・`)　　てな経験から

ここに格子戸があればいいんじゃないか！！　↓　before

💮正解💮　　預かりボランティアママさんのアイデア最高です💮

・エアコンの風は格子の隙間を通り2階の廊下から1階廊下まで行き渡り💮

・猫も人も、お互い気配を感じとることができます💮

・鍵付きなので猫だけではなく、人間の赤ちゃんのいるご家庭にも有りじゃないかなと感じました。

既存のドアは一切触ることなく

既存のドア枠内にシンプルに取り付けが可能なんです。

なんと！！

既存のドアはそのまま使用可能で機能性upです💮

この度は大変お世話になりました。

「😸猫を家族にむかえました！」　とお電話でお問い合わせをいただきました。

「😸猫を飼うのが初めてで。。。色々解らない事も多々。最近外の世界に興味を持ち出して玄関ドアを開けた瞬間に

外へ出そうになり焦りまして・・何か対策をせねばと調べて居たところワンニャンリフォームを見つけました」と

幸い、重い引き戸の玄関サッシだったからセーフだったのか！？

ドアなら中が見えるまでの隙間で簡単に猫は外へ出てしまってたでしょうね。

こちらのお客様宅は右側にシューズクロークがありその後に段差がありと、少しイレギュラーな

脱走防止対策が必要でした。

＊ワンニャンリフォームⓇ森尾工務店の強み＊　　　その一

ネット販売等では対応しがたい形状の部分にも「現場調査」を行うことで、そのご家庭の最善の納め方を

考えだしご提案させて頂けることです。

手刻みで加工した枠材、カモイを取り付けし建具取り付けの準備を行います。

イレギュラー部分（一段上がったところ）は固定式の格子戸を設置し全体の調和を考えます。

黄色の照明の明かりが更に雰囲気度up！

before↓

after↓

＊完成直後に2階に居た奥様が降りてこられ第一声が！！！！

「え！！　何これ！！　我が家が高級料亭みたい💛💛💛」

「思ってた以上の仕上がりで最高💛💛」　　「めっちゃいいわ～良かった～」　と

5分間ぐらいず～と喜んで頂き！感謝を頂き！　とこんなに喜んでいただけますと

我々もとても幸せな思いをさせて頂きました。

＊ディズニーランドが大好きで毎年遊びに行っていた言う奥様。今は😸猫大好きになり

この子を置いて遊びには行けません。。との言葉が印象に残りました。

この度はご用命頂き有難うございました。

保護猫の預かりボランティア活動をされているA様ご夫婦とは

ワンニャンリフォームⓇ森尾工務店のOB顧客様よりご紹介を頂きました。

もちろん！OB顧客様も「愛猫家😸」

ご自宅の「猫脱走防止扉の前で安全に過ごすインスタグラムの投稿」を見て「それ！どこで作ってもらったの！？」っと

SNSの影響力はすごいですね！

早速、ご訪問させて頂きました。

まだ新しい・・新築の香りがしました。

ドアを開け、入り、玄関カマチの幅が約123㎝（1ｍ23㎝）

ご主人の想像は・・（123㎝の幅をフルオープンできるドアでした。タイル側へ開ける構想）

＊現場調査に伺った際には、一番生活動線の良いものを相談しながらご提案させて頂いております。＊

今回の場合は・・ドアにすると支点からのドアの動きが大きく人の動線に影響があるのと一枚ドアになると

重量が重くなる為、狂いやすい建具となる為諦めていただき（123㎝）がフルオープンになる2枚の引き込み

タイプをご提案させて頂きご採用して頂きました。

建具を走らせる床部分には、厚み約3㎜程度のフラットレールを設置します。

人のつまずきを防ぐために喜ばれています。

今回の物件より「少しお求めし易い、安価なタイプ」を考案しお選び頂きました。

違いは・・・「格子の木の大きさを小さくし」　「格子の組み方をシンプルな構造に」そうすることで

少し価格を安価にする努力をいたしました。

＊ただし！各ご家庭の猫ちゃんの性格や頭数。猫以外の犬などの動物と暮らすお家には従来の

（貫タイプ）「格子の木が太く、組手を凝ったもの」をご提案しています。

ですので令和6年～は「2タイプの扉」でご提案させて頂きます。

こちらが内側から見た様子。　扉が閉まっています。

半開けの様子。

2枚の扉が袖壁側へ収納すると、（123㎝フルオープン）となり大物家具の出し入れも可能となります。

＊お留守番の猫たち・・・

飼い主様の不安は「帰宅時にドアを開ける瞬間です！」

家中フリーな😸猫ちゃんは、家族の帰宅を喜びドアの前まで来ていることが多いです。

ワンニャンリフォームⓇ森尾工務店の猫脱走防止扉があれば、格子戸の向こう側で安心に猫たちが

「おかえり😸😸」って待っててくれます。

安心してドアをopenできます。

是非、ご検討くださいませ。

同じ町内のお客様より外構工事のご相談を頂きました。

こちらのお客様は約3年前・・・駐車場の水道メーターの蓋がボロボロ。コンクリートも一部割れて。

町内の名簿表よりお問い合わせがあったのがご縁の始まりでした。

当時は、部分的な補修工事で約６万～７万円ぐらいの工事をさせて頂きました。

そして、3年後に再びリピート工事のご相談を頂けたのです。

とてもうれしく、ありがたかったです。

ご相談内容は・・・「不陸の多い外部のアプローチ部分とフェンスの取り換えでした」

現況はレンガを敷きならべた土間。

恐らく、レンガの下はコンクリートのベースは無く、土部へ直接施工と想像していました。

思った通り、土部に砂を敷いての施工でした。

解体するには楽でしたが、これでは年月が経つと、不陸がでて当然ですね！

土さわりは、大事になっちゃいます。

土間はもちろん、土止めの為に新しいブロックを積まなくてはいけません。

お客様のご要望は・・・「道路前よりスロープで玄関先まで入れるように」でしたが・・

この距離でスロープにすると「かなり急勾配となる為」

登りよりも、下りの時に前向きに転倒する恐れを感じた為、正直にご説明し・・諦めて頂きました。

今回の場合・・お客様の「生活動線は？」の質問で車からの出入りが多い事でしたので

駐車場よりバリアフリーでの動線を優先して頂きました。

新しい門扉は「ブラック色」を選ばれました。　しまって見えます。

コンクリートのベースを打った上に石目調の30㎝角タイルを選んで頂きました。

元々あったコンクリート塀には、左官屋さんにカチオンをツラ直しに塗って頂き塗装仕上げです。

色は・・・奥様の選択でした。　明るいお家の顔に変身しました。

ご夫婦の趣味は・・・「家庭菜園」　「ガーデニング」

今からチューリップの球根を植えるのを楽しみにしておられました。

お正月の飾りを掛けるフックをサービスで取り付けさせて頂きました。喜んでくれました😊

昔のフェンスは白で、錆びさびでしたが・・・

門扉に合わせて、ブラック色で隙間を狭いものにし、近隣への目隠し効果もアップし

雰囲気が変わった我が家に大満足なご夫婦様でした。

この度は・・・再びお世話になり有難うございました。